アンカーテキストリンクの色を変えてLPO効果を向上させる LPO(Landing Page Optimization)とは、Webページ上でのユーザー導線を最適化し、情報を的確に伝え、目標となるリンクのクリック率を高めたり、問い合わせ数を向上させたり、とユーザーを離脱させない様に考慮した手法の事を指します。 LPOと云うと、画像の配置やらテキストやコンテンツの整合性やらばかりに目が行きがちですが アンカーテキストの色の違いも大きな要素の1つなのです。 サイト内のテキストリンクの色は何色にしているでしょうか? デフォルト色の(#0000ff)にしている人が多いのではないかと思います。 ただ、実際に大手サイトをのぞいて見ると、意外にデフォルト色を使用しているケースは少ないことがわかります。 テキストリンクの色は、そのリンクのクリック率に影響を及ぼす侮れない存在です。 Bingが検索結果ページのリンクの色を変更したところ、年間売上高が8000万ドル増加した、という話もあります。 主要検索エンジンの検索結果画面で使用されているテキストリンクの色です。 ここで挙げた検索エンジンは全て青系の色を使用していましたが、デフォルト色を使用しているサイトは少数派でした。 Yahoo!のようにデフォルト色よりも青の要素を減らしたものや、bingのように青の要素を減らして緑の要素を付加したものが一般的なようです。 また、Googleとyoutubeのテキストリンクの色が異なること、Googleとにこにこ動画の色が一緒だったことが印象的でした。 テキストリンクの色についてまとめてみると、 青系統の色が主流 デフォルト色を使用しているケースは少ない #1111ccや#0033ccといった色が人気 といった傾向を挙げることが出来そうです。 クックパッドの例にみられるように、サイトのテーマによっても変わってきますが、基本的にテキストリンクの色は、#111ccや#0033ccといった青系の色を使用したほうがクリック率は若干でも上がるかもしれません。